その答はいまも見えない

あ！という間の連休でした。はや〜
部屋の大まかな掃除や、タオルケットとか大物の洗濯くらいしか出来なかった。家事の才能ゼロ。
なかでも、雑誌の類はほんとに捨てられなくJAPANに至っては5年余は破棄した記憶無し。
みんなどうしてるんですかね、部分的にスクラップ？それとも「えい」とサヨナラ？
CDやDVDはもうあきらめてます。
大昔に買った8cmSgなんかは処分対象かな。
一応専用ケースに入ってるんで、保存状態はかなりいいはず。一度オクにでも出品してみよっかな？買い手もつかなそう（笑）
「必要なものを見極める」って、生きていく上で実はとってもたいせつなことのような気がします。
「どんなものだって、あなたの元に届くまで沢山のひとの手を通ってきているんだから、大切にしなさい」って言葉を見たのはなんの本だったかな？
（こういうのはお母さんやお婆ちゃんに言って貰うと、更に説得力は増すんだけど）
ああ、そうだこのコンビニで買った「おにぎり」でさえ、お米を作ってるひと、具の鮭を獲る漁師、塩だってそうだし、パッケージを生産する工場や果てには運んでくる運転手さんまで。
そんな想像くらいは出来る大人でいたいです。

こんなかんじにダラダラやりつつ、録画してあったSLSを見てた。ひなっちのドレッドに釘付け。
写真は決意の7コ目の証、じわーと痛い。でもこの痛みを感じてるうちはジタバタ出来そう。