僕を迎えにいこう。

ALBUM総評はとりあえず置いておいて。

僕らは きっと試されている
どれくらいの強さで 明日を信じていけるのかを

この言葉に、日々感じる迷いをふっきる方向を示してもらえるかも。
そんな微かな光を見つけた。
わたしは願いや希望を持って、今までの生活を捨てようとしているし
そこにはわたしの望みと歩みを共に出来ないひとを、「切り捨てて」いかなきゃいけないかもしれない未来がある。
どんなにそのひとが好きでも、大切でも。
「さよなら」する覚悟で、自分の先を模索している。
ほんとに、罪深いと思いながらね。

わたしも自分の決めた道を信じたい。
強く信じていたいんだ 明日も、自分も。