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今月のJAPAN読みました。tetsuのインタビューについて掲載された文面・・確かにあの書き方は編集側のミスを棚上げした感が残ったなぁ。なんでだろう？
古河さんはあの文字なかで、確実に自分の否は認めていて、その後どういう流れで不掲載に至ったか、果てにJAPANのコンセプトまで語っておられたが。
一度失ってしまった信用を取り戻すのは難解だ。今号が刊行されるまでのスケジュールではあまりにも時間が無さすぎたのではないだろうか。