それぞれの人生

今日はひさびさに実家に帰ってきました。
同じ市内に住んでいながら、実は半年以上振りで。
前回は、色々溜め込んでしまった思いを吐き出してしまったところ、けっこうな修羅場となってしまい反省しきりだったので(笑)
わたしの日常なんかのことは一切話せなかったなぁ。
家族だし、ココロのなかで思うことはたくさんあるのに、わたしは親になんにもしてあげられなくて、自分の甲斐性の無さが情けない。
わたしが元気で笑っていて、幸せでいることが一番親が喜ぶことだって知っていても
それすら薄っぺらで、上っ面だけの人生。
ひかれたレールを走ってきたつもりはないし、それもこれも自分で選んできた道だから
今の自分が好きだって大声で言えないのも、結局自分のせいで。

もっと鮮明に
自分の未来を描かなきゃ
昔は
現在が未来に繋がるのだから
現在後悔しない選択をしてきた。
でも、それだけじゃないんだよね。