望んじゃいない現実を 変えていく強さを

わわーい!ここ数日PCはウンともスンとも云わず、まったくどうなることかと
思いました…
ケータイから何度か更新したのですが、いかんせん すっかりキーボードの楽に
慣れてしまっていて、思いつく言葉と手が追いつかない苛立ち(笑)
こりゃダメだぁっ!

とりあえず、復旧後急ぎの更新。


この日は、UVERworldの発売日が結局いつなんだー?なんて思って
色々調べてたら、ちょっとした事件で活動自粛中だったのをはじめて知った。
単に製作過程や作品においた「発売延期」と
すっかり思い込んでいたので、ありゃりゃーという感じでした。
事件に至るには、その場にいた当人達でしか判り得ない
色んな事情があったんでしょうね。
自分一人の行動によって、ファンが待ち望んだALBUMの発売延期やチケ払い戻しで、
考えもしない数のひとを裏切ってしまう結果を招いてしまって。
…なんだか、かわいそうだなって思いました。
確かに社会で生きるとか、大人としての責任を持つって
どんな仕事をしてようが、どんな生き方してようが
必要なのは当たり前です。
にんげん、誰もが感情のままに生きて、分かり合える存在なら
世の中に犯罪や戦争なんかあるワケがない。
でもさ、そういう仕事をしてる人達は
いつも自分の行動によって起きうる、「多大な迷惑や損失、結果自分が裏切るカタチになってしまうファンへの思い」
こういうのにずっと、縛られてしまうのかな。
特に事件を起こしてるわけでもない某アーティストたちも
イメージ先行で売ったばかりに、
目指す音楽がぼやけて見えても、見えないふりをして生きていなきゃ
なんないのかなぁ?なんて。

好きなことで食ってく


たぶん想像以上にたいへんだ。