ひさびさの親友との再会。
彼女はもう家庭も持ってるし子供もいる。何より住まいが同じ市内といえ
めっちゃ遠くて、そうそう行き来可能な距離でもない。
彼女のダーリンも中学時代をともに過ごした悪友。
いまのわたしの状況を影ながら応援してくれてだけど、あまりにも
わたしがどっちにも転ばないので
煮詰まってしまうのを心配してたらしい。
後ろ盾はあるから、あとはわたしの決意だけ。
頻繁に会うわけでもないのに、そこまで考えてくれるのはありがたい事です。
ほんと、ひととの出会いはたくさんあるけど
こころの繋がりにまで育てていけるのって、一握りしかないね。
年齢や経験を重ねると尚更、
自分のほんとに根本にある悲しみや辛さを
他人に見せたり出来なくなってしまうよ。

ともに涙を流せる友達
だいじにしなきゃ!