I’m not just a woman

担当が増えて
かなり堪えた…以前やった事あるから
なんて 案外軽く捉えていたかも。
ある程度、手段は知ってるから 業務に関する迷いはないけど、結局
あくまで補佐の立場を死守しないと、彼女の為にもならない。
こと仕事に関しては、チームで動くのは苦手。
あなたはこっちを
わたしはこっち
てな感じに分担が多かったからなぁ。

それはそうと

早くも人の道に外れた恋愛に障害が。
最初からわかっていたけど、誰かが自分を思ってくれているのを知ると
一人の時間が より一層孤独な気がします。
最初からひとりだったら、当たり前なのに。
一度 温もりを知ってしまったら
どうしようもなく
寂しい瞬間がやってくる。
ここをどう乗り越える?

わたしは彼より年上だし、物分かりのいいフリも出来るけど。
敢えて しません!
むしろそこで うざいとか思われて終わるっていうのもアリで。
そうなれば、わたしは多分相当キツイと思うけど…、
物分かりのいい大人の女を気取る気は 微塵も無い。
彼が本当に、わたしの何を見ているのか。
知りたいもん(笑)

絶対、遠慮なんかしない。

我慢して、相手の都合のいい女なんてあり得ない。

彼がどれくらい本気か
知りたい。

だから
心のままに気持ちをいつも伝えるんだ。