武器を捨てるリスク

爆笑問題が好きです。
中でもTVブロスのコラムは、共感する事も「ああ、そうか」と気付かされる事も多く
あんなにニュース嫌いだったわたしが
国会中継を録画してまで見る様になったのは、彼の影響かしら(笑)
今週放送された太田光総裁の特番、めっちゃおもしろかった。
時間無くて少しづつしか見れてませんが、
コラムで語った数々の言葉は、本当に彼の思想であったんだなぁ…と関心。
特に戦争に関しての考え方は、ものすごくシンプルな考えながらも実現できない日本の現状を
曝す。太田総裁にはこれからもバッサバッサと切っていただきたいもんです。


2006/5/24 Cocco「陽の照りながら雨の降る」
初回限定盤・MAXI+8cmCDS VIZL188 1400円(込)
通常盤 VICL36054 1260円(込)
1.陽の照りながら雨の降る
2.手の鳴るほうへ
3.コンポジションA
初回限定盤ボーナストラック(8cmCD)封入
映画「ヴィタール」(塚本晋也監督)エンディングテーマにもなり、CD化を熱望されていた
名曲『bIue bird』を収録。

タイトル曲「陽の照りながら雨の降る」は、Coccoの"愛"と"希望"と”祈り"が込められた
凛々しくも優しい壮大なミディアムバラード。
アコギの弾き語りから、重厚なうねりを増して行き、総勢70名のコーラスを伴うクライマックスへ高まっていく感動的なサウンドアプローチ。

本領発揮のバラード楽曲に、70名のコーラス。なんだかワクワクしちゃうね☆