2007-01-26 機は熟した 今月号のJAPANでひさびさのsyrupさんのレポを読んだ。 彼等が年間僅か数回のライブしかやらない、新しい音源を持っていても リリースしない(あるいは出来ない) その理由は、本人たちにしかわからないよ。 ライブは内地でしかやんないし、直接syrupの音に触れられないのは 正直さみしい。 でもね、それでもsyrupは音楽をやめない。 これは多大なる救いでもあるんよ。 そして時がくれば、きっとどっちかに転ぶ。 それがsyrupの新しい出発に向かっていることを、ちょっとだけ願うんだ。